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帝王切開後の痛みはいつまで続く?痛み止めは使えるの?私の対処法

更新日:

ゆり

こんにちは!

ブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、3号を帝王切開にて出産しました。

 

手術後の痛みついて、一番大切なことは

痛みを我慢しない!!!!

ということだと思います。

帝王切開後の痛みはどの程度なのか、どのくらい続くのか?

などについて、私の体験を記載していきたいと思います。

これから、帝王切開を受けられるママの参考になればうれしいです。

 
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帝王切開後の痛みの種類

帝王切開後のおなかの痛みについては主に2種類あります。

 切ったお腹の傷の痛み

帝王切開では、皮膚や筋肉、子宮を切っているので術後に麻酔が切れたら痛みます。

私の場合は横切開(皮膚は横切開ですが、子宮は縦に切っています)でしたが、縦・横の切り方で痛みの違いはほとんどないようです。

お腹を切った事による痛みなのか、子宮の収縮による痛みなのかは、最初はわかりづらいかもしれません。

私も、Drに「傷の痛み?それとも後陣痛?」

と質問されたことがあるのですが、

ゆり

どっちかわかりませんが、とにかくおなか全体が痛いですーーー!!

なんて答えてました・・・。

 

後陣痛による子宮の収縮がおさまる頃、まだ表面的な痛みが続くようであれば、それは傷口の痛みだと考えられます。

私の場合は、術後3日目から、それまでの下腹部がぐぅううーーーっと痛くなる感じ→ひきつったようなチクーーっとする痛みに変化していきました。

 

後陣痛(子宮収縮による痛み)

子宮収縮による痛み(後陣痛)は、帝王切開も自然分娩でも同じように起こります。

妊娠によって大きくなった子宮が、元のサイズに戻ろうと収縮するときの痛みです。

この後陣痛は、初産婦さんより経産婦さん、2人目より3人目、と出産の数が多くなるほど強くなるといわれています。

私も出産前、Drに

「3人目の経産婦さんは、後陣痛が陣痛よりつらいってみんないってるよ~」

なんて脅されていました・・・(^-^;

実際、前回、前々回よりも痛かったです。

授乳をすると「オキシトシン」というホルモンが出るのですが、このホルモンが子宮の収縮を促してくれます。

なので、赤ちゃんがおっぱいを飲んでるときは特に痛みが強くなります。

後陣痛は大体術後3日目くらいまで続きました。

 

帝王切開手術後の痛みはいつまで続くの?対処法は?

帝王切開後の痛みの程度や期間については、もちろん個人差があると思います。

私の場合はどうだったのか?について記載していきます。

痛みの期間

手術直後は下半身に麻酔が効いているので、病室に帰ってきたときは全く痛くありませんが、麻酔が切れてくるにつれて少しずつ痛みを感じるようになります。

私が実際に「ちょっと痛いかな?」最初にと感じたのは、

手術2時間後に、助産師さんに手伝ってもらいながら体の向きを変えたときでした。

そして手術当日から2日目がピークで、その後は徐々に落ち着きました。

完全に痛みがなくなるまでには1か月程度かかりました。

対処法は?

対処法は、

とにかく痛みを我慢せず、痛み止めを使用する!

強く痛む前に痛み止めを使う!

これが大切だと思います。

1人目の帝王切開後、私は痛みを極力我慢して、どうしても我慢できなくなってから痛み止めを使用していました。

「薬はあまり使わないほうがいい」

「この人は痛みに弱く、我慢できない人なんだなと思われるのがいやだな」

「助産師さんは忙しそうだし、なんとなくナースコールを押すのに気が引けるな・・・」

なんて思っていました。

でも、痛みを我慢することで、いいことなんて一つもありませんん。

逆に、痛みをしっかりコントロールして、早く動けるようになったほうがいいのです。

痛み止めをたくさん使うと副作用や、母乳への影響が心配!

と思われる方もおられるかもしれませんが、産婦人科の先生は副作用や母乳への影響の少ない薬剤、量を考えて処方してくださるので、問題ありません。

痛みを我慢しないメリット

・痛みを感じない

・早く歩いたり動けるようになる(術後1日目)

・早く動けるようになると、悪露が良好に排出されて子宮の戻りがよくなる→後陣痛の期間が短くなる

・早く動けるようになると、術後の臓器の癒着(傷の回復過程で本来くっついてはいけない細胞同士が、くっついてしまうこと)を予防できる。腸管の動きがよくなり、術後の便秘を予防できる。

・早く赤ちゃんをたくさん抱っこをしたり、楽に赤ちゃんのお世話ができる。

痛みを我慢するデメリット

・痛くてつらい気持ちになる

・赤ちゃんが泣いているのに、お世話をするのがつらい(1人目出産時の私)

・動くのがつらくて、ベッドで寝たまま過ごしてしまう。

→子宮の戻りが悪くなり、後陣痛が長引いてしまう。

→腸の動きがわるくなり、便秘になる(おかなが痛い状態で便秘になってしまうと、いきむ時お腹がさらに痛い、さらに便秘になる・・・)

→足の血流が悪くなり、急性肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)という重大な合併症を引き起こす可能性がある。(足の血管に血の塊ができ、それが肺の血管に詰まる病気。特に妊産婦は血液が固まりやすい状態になっているので、注意が必要)

 

少し難しいことを書いてしまいましたが、とにかく、痛みを我慢することは百害あって一利なし!!です。

私が使用した痛み止めについて

私が使用した痛み止めについてご紹介します。

硬膜外麻酔 PCAポンプ

手術の時に、背中から硬膜外麻酔のチューブを入れます。

その後、持続的に痛み止めが体に入っていく仕組みになっているのですが、痛みを感じたときにボタンを押すと、痛み止めが追加で流れます。

薬の使い過ぎを防止するため、ボタンを連続で押しても、30分に1回しかお薬が流れないようになっています。

私は、痛みを感じたとき、というよりも、体の向きを変える前、トイレに行く前、授乳する前、といったように体を動かす前にあらかじめボタンを押して、痛みを和らげてから動く、というように使っていました。

こちらの痛み止めのチューブは、大体術後2-3日目まで使用します。

私の場合は、2日目の朝にお薬がなくなっていたので、抜いてもらいました。

飲み薬

痛いときにのんでもいいですよと、

という飲み薬を処方してくださいました。

こちらは、6時間開けるとまた飲んでもいいということでした。3日目くらいまでは、その時に痛みを強く感じていなくても6-8時間ごとに定期的に飲んでいました。

点滴

飲み薬を飲んでも痛みが治まらないときには、点滴をしてもらいました。

この点滴をしてもらうと、6時間くらいは痛みが治まり眠ることができました。

 

このほか、座薬も使うことができるよ~とDrは言ってくださいました。

1人目出産時は座薬も使用したのですが、私は座薬を使うとお尻が刺激され、トイレに行きたくなってしまいました・・・。

 

最後に

帝王切開後、1日目から退院までの詳しい痛みの状況や過ごし方、流れについてはまた別の記事で記載したいと思います。

痛みについては、痛み止めを使ってうまくコントロールすることで、穏やかな入院生活を送ることができますよ。

大切なのは、我慢しないことと、痛くなる前に早めに薬を使うことです。

私は今回、このことを意識して痛み止めを使ったので、助産師さんから

「まだ2日目やのにすごい動けてますね!めっちゃ元気ですね!」と言われました。

赤ちゃんへの授乳やおむつ交換もつらいと感じることなく行えました。

退院後は、赤ちゃんのお世話などでさらに忙しくなるので、入院中はできるだけ痛みを感じずにゆっくり過ごすことができるといいですね。

 
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